(一社)日本色彩学会
『ICD(International Colour Day)2026』
〜第8回インターナショナル・カラー・デイ〜 開催のご案内
(第3報)

 本年も「インターナショナル・カラー・デイ(ICD) 」を開催いたします.ICD とはAIC(国際色彩学会)が提唱する色彩記念日で,昼と夜(光と闇)が拮抗する春分日と定められ,毎年AIC 加盟各国で様々なイベントが開催されています. 日本色彩学会は「春分の日」の開催としており,本年は2026年3 月20 日(金・祝)にオンラインにて開催いたします. 日本色彩学会員の方はもちろん,色に関心のある幅広い方々の参加申込をお待ちしております.


【開催日時】2026年(令和8年) 3月20日(金・祝)13時〜16時(予定)※オンライン開催
【参加費】色彩学会会員: 1,500円,非会員: 3,500円.
【開催告知・申込フォーム】https://forms.gle/LVyWNMVvPykj1kBVA
※MIC2025応募時にICD2026の参加希望をされた方々には別途開催前にご連絡いたします(申込フォームへの入力は必要ございません).
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【開催内容】※敬称略
■第8回ICD開催の挨拶
■2025年『MIC(Most Impressive Color)2025』授賞式

■第8回ICD 特別企画:『色彩とデザインと地域貢献の可能性』(予定)
 日本色彩学会は学術機関として,色彩学にかかる学術研究を担う役割を有する.一方で色彩は,学術のみならず芸術・デザイン・文化などにも大きく関わり,地域での取り組みにも注目すべきである.
 今回は「色とデザインと地域貢献の可能性」についてトークを開催し,色が地域貢献にどのような効果をもたらすのか,そして日本色彩学会におけるクリエーティブの可能性を模索する.

トークT「tenbo発,ファッションと地域(風習)と向き合う色に込めた思い」
鶴田能史(tenboデザイン事務所)
2015年tenbo設立.「世の中すべての人へ」をコンセプトに,年齢・国籍・性別・障害の有無を問わず,誰もが笑顔になれるメッセージをファッションで発信.個性的な色使いと,誰もがおしゃれを楽しめる服づくりを特徴とする.
人権・平和・教育をテーマに一般公募型ファッションショーを全国で展開.東京コレクションでは日本で初めて障害者モデルを起用し,国内外から注目を集めた.
その理念に共鳴する動きも広がり,北海道日本ハムファイターズ新庄剛志監督プロデュースの3rdユニフォームデザインアシスタントや,元大関・小錦氏とのプラスサイズ向けブランドを設立.近年は子どもたちを主役に,多様性を肌で感じる機会を創出し,その思いを未来へつなぐ活動を続けている.


トークU「札幌の景観色70色 策定の背景と地域連携」
恩村比呂子,太田宜志(札幌イメージコーディネート研究会)
札幌イメージコーディネート研究会(SICS)は,色とイメージの関係を正しく理解し,自分の感性をより洗練させることを目的としている.
『イメージ9分類』を主とした感性マーケティングの第一人者である宮内博実先生(静岡文化芸術大学名誉教授)が主宰する色彩研究会で,その手法と活用を学ぶために「色」を扱うさまざまなジャンルの有志が集まり2000年に発足した個人参加型の研究活動組織である.
色やイメージの有効な活用により北海道の発展に寄与することを目指し26期(2026年3月現在)に渡り,研修や研究活動を行っている.

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