＜ 口頭発表のためのガイドライン・注意事項 ＞
１）口頭発表セッションにおける各発表者の持ち時間は20分（発表15分，質疑応答5分）です．発表時間は厳守してください．コンピュータの起動・接続・操作の時間も持ち時間に含まれますので，ご注意ください．
２）セッションが始まる前に，セッションの座長が発表者を点呼します．セッション開始の10分前までには会場に入り，待機してください．
３）発表者は，ご自身のコンピュータを持参して，ビデオプロジェクタに接続し，プレゼン画面をスクリーンに投影しながら，研究発表することができます．セッション開始前にコンピュータの接続とプロジェクタ画面の確認をしてください．ビデオプロジェクタの接続端子は，D-sub15ピンのVGA端子（アナログRGB端子）です．Surfaceなどのサブノートや，Windows OS以外のノートパソコン（AppleのMacBookなど）をご使用の場合は，端子形状が異なりますので，ご注意願います．端子形状を変換するためのアダプタは，コンピュータの機種により異なりますので，必ず各自でご用意ください．
４）持参したコンピュータを使用せずに，会場に設置してあるWindows OSのコンピュータを利用して，研究発表することもできます．Power Point（ppt, pptxファイル）及びAdobe Acrobat（pdfファイル）を用いたプレゼテーションが可能です．会場のコンピュータで研究発表する場合は，各自のUSBメモリに予めプレゼン用ファイルをコピーしておき，セッション開始前にそのUSBメモリからコンピュータのデスクトップにプレゼン用ファイルをコピーしてください（USBメモリがウィルスに感染しないよう，くれぐれもご注意願います）．
（以上）
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