一般社団法人日本色彩学会 令和6年度研究会大会




令和6年度秋の研究会大会開催のお知らせ【第3報】

実行委員長 西省吾(測色研究会)

 令和6年度秋の研究会大会についてのお知らせ第3報をお届けします.大会プログラムがほぼ確定したので,以下にご案内いたします.11月30日(土)は,7研究会による合同研究発表会を皮切りに,旧コスメティクスと肌・顔研究会の閉会説明会を含む各研究会の活動紹介,さらに夕方にはオンライン交流会も予定しております.2日目の12月1日(日)は,環境色彩研究会による「商店街」をテーマとした見学報告会およびディスカッションを午前中に開催します.午後には「顔」をテーマに,ヒトの顔から絵画,ロボット,絵文字の顔に至るまで,4名の若手研究者が多様な視点で講演を行います.参加申込の期限は11月23日(土)です.多くの皆様のご参加をお待ちしております.

■期間 2024年(令和6年)11月30日(土)〜12月1日(日)
■会場 遠隔会議システム(Zoom)によるオンライン開催
■スケジュール
11月30日(土) 13:00-19:30
 ・13:00-17:00 開会・合同研究発表会
 ・17:10-18:10 研究会活動紹介(旧コスメティクスと肌・顔研究会の閉会説明会を含む)
 ・18:10-19:30 交流会
12月1日(日) 10:00-16:50
 ・10:00-12:00 環境色彩研究会企画「見学会報告 -商店街を『色彩』で見る」
 ・13:00-16:25 講演会『顔を探求する:科学で解き明かす顔の知覚・認知・感性』
 ・16:30-16:50 閉会式
■合同研究発表会プログラム
セッション1
13:00-13:20  実物と画像の直接比較による光沢感・粗さ感再現のための物理量と画像特徴の関係
         安喰英幸,田中緑,堀内隆彦(千葉大学)
13:20-13:40  肌のうるおい感印象を与える画像統計量の検討
         大瞳,島倉瞳,松森孝平,齋藤直輝(株式会社資生堂),本吉勇(東京大学)
13:40-14:00  赤緑色弱者の描く薔薇の色から考える文化創生
         市原恭代(工学院大学),坂本隆(産業技術総合研究所),須長正治(九州大学)
14:00-14:20  絵画画像の構図と微細変化に適応した色変化の計量方法の改良の試み
         室屋泰三(国立新美術館)
14:20-14:40  照明光スペクトルの最適化による色彩制御 〜Paris Fashion Week 2024 Spring/Summerでの実装〜
         土田勝(日本電信電話株式会社)

セッション2
14:50-15:10  Carole Jackson, Color Me Beautifulカラーパレットの序論的考察
         榎芳栄(昭和女子大学)
15:10-15:30  色彩学の各種理論に基づく配色教材の提案その4:配色カルタとカードの遊び方の検討
         岸本渚,酒井英樹(大阪公立大学大学院),稲葉隆(日本カラーデザイン研究所),山下明美(岡山県立大学名誉教授)
15:30-15:50  オストワルト表色系における配色の考え方とファッションへの応用 〜北海芸術設計学院における色彩教育事例〜
         田森恭子(中国北海芸術設計学院),永田泰弘(日本色彩学会名誉会員),吉澤陽介(木更津工業高等専門学校)

セッション3
16:00-16:20  音の調和と色の調和に基づく音の色システム その1(作成方法)
         木本晴夫(名古屋市立大学)
16:20-16:40  欧州における自治体回収用ゴミ箱の色と分別システムの調査 −オランダ、ベルギーにおけるデザインの現状−
         渡辺真由子(フリーランスデザイナー)川澄未来子(名城大学)
16:40-17:00  ランダムパターンデザインの生成アルゴリズムの提案とその定量的評価
         藤野悠,吉澤陽介(木更津工業高等専門学校)
■開催企画
1. 環境色彩研究会「見学会報告 -商店街を『色彩』で見る」
 環境色彩研究会がここ数年の恒例行事として行っている「試験的WEBミーティング」の拡大版として本企画の実施を予定しています.このミーティングでは,話題提供者が環境色彩に関する話題を提供し,その後,参加者の皆様で自由に議論する形式です.
 今年度の環境色彩研究会では,「商店街」をテーマに見学会を実施します.具体的な見学地としては,谷根千,浅草,下北沢の商店街を考えています.見学会参加者(複数)の話題提供後,研究会大会にご参加の皆様のご意見をお伺いしたいと思います.

2. 美的感性研究会・色覚研究会共催講演会
『顔を探求する:科学で解き明かす顔の知覚・認知・感性』

 本講演会では,顔に関する様々な話題を取り上げ,顔の知覚と認知,顔の印象と評価について,科学的に明らかになった事柄を,4名の若手研究者から分かりやすくお話していただきます.本講演会で扱うのは,私たちが日常的に見ている「ヒトの顔」だけではありません.本講演会では,絵の中の顔,ロボットの顔,絵文字になった顔なども取り上げます.顔にまつわる様々な側面を,切り口を替えながら解き明かすことで,「顔」研究の面白さと奥深さに触れていただければと思っています.

講演者1)何 元元(宇都宮大学工学部・助教)
講演タイトル「肌の色が顔の見えに与える影響の国際比較」

講演者2)谷山祐真(産業技術総合研究所人間拡張研究センター・特任研究員)
講演タイトル「何故モナリザは左向きなのか?〜顔らしさが左向き選好に及ぼす影響〜」

講演者3)田和辻可昌(東京大学大学院工学系研究科・特任助教)
講演タイトル「ヒト型エージェントに対する否定的応答生成過程を説明する計算モデル〜不気味の谷現象の理解に向けて〜」

講演者4)沓澤 岳(産業技術総合研究所人間拡張研究センター・研究員)
講演タイトル「絵文字でココロを探る〜絵文字による感情測定の可能性〜」

■参加費 下表の通りです.11月23日(土)までにクレジットカード(PayPal)・銀行振込・郵便振替にてお支払いください.
会員種別参加費(前納のみ)
正会員・賛助会員3,000円
学生会員2,000円
非会員(一般)6,000円
非会員(学生)4,000円
以下のリンクから支払いサイトへアクセスできます.
https://color-science.jp/formmail/kenkyukaitaikai2024sankahi.html

注1)名誉会員は無料です.
注2)非会員の方は,参加申し込み期限までに本学会への入会をお申し込みになった場合,会員価格で参加できます.この機会にぜひ入会をご検討ください.
日本色彩学会へのご入会はこちらから https://color-science.jp/membersfee/
入会に関するお問い合わせ先は学会事務局まで(Tel. 03- 5913-7079,E-mail: office@color-science.jp)
■参加登録
参加費の支払いと同時に,別途大会専用ページからの参加登録が必要です.
ここから参加登録フォームにアクセスできます.
https://forms.gle/Bu588fJNeqjXDgpP7
■申込先・問合せ先
一般社団法人日本色彩学会令和6年度研究会大会 大会事務局
E-mail:kentai2024@color-science.jp



令和6年度秋の研究会大会開催のお知らせ【第2報】

実行委員長 西省吾(測色研究会)

 令和6年度秋の研究会大会のお知らせ第2報をお届けします.合同研究発表会,招待講演,研究会企画等の内容とスケジュールがほぼ確定しました.さらに11月30日夕刻にはオンライン交流会を実施する予定です.12月1日には,環境色彩研究会による「商店街」をテーマにした見学報告会とディスカッションを午前中に実施し,午後からは4名の若手研究者による講演会を開催します.講演会では,ヒトの顔,絵の中の顔,ロボットの顔,絵文字になった顔など,「顔」を統一テーマとして扱います.
 合同研究発表会を含め,それぞれの企画の詳細が決まり次第,順次更新してまいりますので,楽しみにお待ちください.
 参加登録の受付も開始いたします.皆様のご参加をお待ちしております.

■期間 2024年(令和6年)11月30日(土)〜12月1日(日)
■会場 遠隔会議システム(Zoom)によるオンライン開催
■暫定スケジュール
11月30日(土) 13:00-19:00
 ・13:00-16:30 開会・合同研究発表会
 ・16:40-17:40 研究会活動紹介(旧コスメティクスと肌・顔研究会の閉会説明会を含む)
 ・17:40-19:00 交流会
12月1日(日) 10:00-16:50
 ・10:00-12:00 環境色彩研究会企画「(仮題)見学会報告」
 ・13:00-16:25 講演会『顔を探求する:科学で解き明かす顔の知覚・認知・感性』
 ・16:30-16:50 閉会式
■開催企画
1.環境色彩研究会「(仮題)見学報告会」
 環境色彩研究会がここ数年の恒例行事として行っている「試験的WEBミーティング」の拡大版として本企画の実施を予定しています.このミーティングでは,話題提供者が環境色彩に関する話題を提供し,その後,参加者の皆様で自由に議論する形式です.
 今年度の環境色彩研究会では,「商店街」をテーマに見学会を実施します.具体的な見学地としては,谷根千,浅草,下北沢の商店街を考えています.見学会参加者(複数)の話題提供後,研究会大会にご参加の皆様のご意見をお伺いしたいと思います.

2.美的感性研究会・色覚研究会共催講演会
『顔を探求する:科学で解き明かす顔の知覚・認知・感性』

 本講演会では,顔に関する様々な話題を取り上げ,顔の知覚と認知,顔の印象と評価について,科学的に明らかになった事柄を,4名の若手研究者から分かりやすくお話していただきます.本講演会で扱うのは,私たちが日常的に見ている「ヒトの顔」だけではありません.本講演会では,絵の中の顔,ロボットの顔,絵文字になった顔なども取り上げます.顔にまつわる様々な側面を,切り口を替えながら解き明かすことで,「顔」研究の面白さと奥深さに触れていただければと思っています.

講演者1)何 元元(宇都宮大学工学部・助教)
講演タイトル「肌の色が顔の見えに与える影響の国際比較」

講演者2)谷山祐真(産業技術総合研究所人間拡張研究センター・特任研究員)
講演タイトル「何故モナリザは左向きなのか?〜顔らしさが左向き選好に及ぼす影響〜」

講演者3)田和辻可昌(東京大学大学院工学系研究科・特任助教)
講演タイトル「ヒト型エージェントに対する否定的応答生成過程を説明する計算モデル〜不気味の谷現象の理解に向けて〜」

講演者4)沓澤 岳(産業技術総合研究所人間拡張研究センター・研究員)
講演タイトル「絵文字でココロを探る〜絵文字による感情測定の可能性〜」

■参加費
下表の通りです.11月23日(土)までにクレジットカード(PayPal)・銀行振込・郵便振替にてお支払いください.
会員種別参加費(前納のみ)
正会員・賛助会員3,000円
学生会員2,000円
非会員(一般)6,000円
非会員(学生)4,000円
以下のリンクから支払いサイトへアクセスできます.
https://color-science.jp/formmail/kenkyukaitaikai2024sankahi.html

注1)名誉会員は無料です.
注2)非会員の方は,参加申し込み期限までに本学会への入会をお申し込みになった場合,会員価格で参加できます.この機会にぜひ入会をご検討ください.
日本色彩学会へのご入会はこちらから https://color-science.jp/membersfee/
入会に関するお問い合わせ先は学会事務局まで(Tel. 03- 5913-7079,E-mail: office@color-science.jp)
■参加登録
参加費の支払いと同時に,別途大会専用ページからの参加登録が必要です.
ここから参加登録フォームにアクセスできます.
https://forms.gle/Bu588fJNeqjXDgpP7
■申込先・問合せ先
一般社団法人日本色彩学会令和6年度研究会大会 大会事務局
E-mail:kentai2024@color-science.jp



令和6年度秋の研究会大会開催のお知らせ【第1報】

実行委員長 西省吾(測色研究会)

 恒例の秋の研究会大会ですが,今年も開催する運びとなりました.今年の研究会大会は11月30日(土)と12月1日(日)の両日,オンラインで開催いたします.昨年に続き,合同研究発表会のほか,いくつかの企画を検討中です.オンラインの利便性を最大限に活用し,皆様と共に充実した大会を開催できるように取り組んでまいります.各企画の詳細は決まり次第,順次お知らせいたしますのでお楽しみにお待ちください.多くのご参加をお待ちしております.

■会 期 2024年(令和6年)11月30日(土)〜12月1日(日)
■イベント(暫定版)
 合同研究発表会(詳細は各研究会にお問い合わせください。)
 各種企画(講演会等)
■合同研究発表会申込スケジュール
 申込〆切:8月23日(金)
 要旨・予稿原稿〆切:10月15日(火)9月30日(月)
■参加研究会
 画像色彩研究会,環境色彩研究会,視覚情報基礎研究会,色覚研究会,色彩教材研究会,測色研究会,白色度研究会,美的感性研究会
■申込先・問い合わせ先
 研究会大会事務局:kentai2024@color-science.jp



令和6年度秋の研究会大会
『7研究会 合同研究発表会』研究発表の募集

画像色彩研究会主査 鈴木卓治(国立歴史民俗博物館)
視覚情報基礎研究会主査 眞鍋佳嗣(千葉大学)
色覚研究会主査 溝上陽子(千葉大学)
色彩教材研究会主査 吉澤陽介(木更津工業高等専門学校)
測色研究会主査 西省吾(大阪電気通信大学)
白色度研究会主査 井澤尚子(東京家政学院大学)
美的感性研究会主査 浅野晃(関西大学)

 一般社団法人日本色彩学会の7研究会(画像色彩研究会,視覚情報基礎研究会,色覚研究会,色彩教材研究会,測色研究会,白色度研究会,美的感性研究会)は,令和6年度秋の研究会大会において合同研究発表会をオンラインによる口頭発表形式で開催します.日本色彩学会の学会員,研究会に所属している者(研究会準会員),学生は発表可能です.合同研究発表会発表に関する具体的な方法(発表スライドの準備,発表の方法等)については,閲読結果の返送時にお知らせすると共に,HPにも掲載します.昨年に引き続きポスター発表は実施いたしませんのでご了承ください.また学会員の情報獲得の観点から予稿あり発表を推奨いたしますが,困難な場合は要旨のみ発表も受け付けます.
 研究発表ご希望の場合は,指定の「研究発表申込書(PDF形式/Microsoft Word形式)」に必要事項をご記入のうえ大会事務局(kentai2024@color-science.jp)宛てにメールでお申込みください.発表申込書は大会HP(https://color-science.jp/kentai2024/)からダウンロード可能です.
 発表概要は,審査 SC が指名したピアレビューアーが閲読をします.また必要に応じて閲読コメントを返送します.

■開催日 2024年11月30日,12月1日
■会場  オンライン開催(Zoom) ※Zoomに参加するための通信環境(インターネット・パソコン・タブレット・スマートフォン等)は各自ご用意ください.

■発表申込スケジュール(予稿あり発表と要旨のみ発表,共に同じスケジュールです)
 発表申込の締切 2024年(令和6年)年8月23日(金) 9月2日(月)まで延長しました
 閲読コメントの返送 2024年(令和6年)年9月10日(火)
 アブストラクト・カメラレディ原稿の締切  2024年(令和6年)年10月15日(火) 9月30日(月)
■申込方法
 研究発表申込書へ必要事項を記入し,大会事務局までE-mailにてご送付下さい(送付先: 大会事務局kentai2024@color-science.jp).発表申込者へ申込みを受けた旨をご連絡します.1週間以上経過しても連絡がない場合には,お問い合わせ下さい.

研究発表申込書(A4縦,横書き,2枚)記載要領 申込締切:2024年8月23日(金)必着
A欄
(A4縦,1枚目)
プログラム編成用
(a) 登壇者名・共同発表者名,所属,会員種別,所属研究会
(b) 発表題名
(c) 連絡先(会社・団体・学校名,住所,Tel.,Fax.,e-mail アドレス)
(d) 発表者が研究会に入会していない場合は,入会申込みをする研究会名
(e) 優秀発表奨励賞(後述)の審査希望 審査希望の有無および生年月日
(f) 発表形式(「予稿あり発表」または「要旨のみ発表」)
B欄
(A4縦,2枚目)
発表内容閲読用
(1) 研究発表題名
(2) 発表者名(所属)※共著者についてもご記載下さい
(3) 研究発表の概要
※研究の目的,背景,方法,結果,考察などを,図や表を含め,研究発表申込書[B]の用紙1枚に収まるように簡潔に記述して下さい.
■発表資格
 登壇者は,上記7研究会(画像色彩研究会,視覚情報基礎研究会,色覚研究会,色彩教材研究会,測色研究会,白色度研究会,美的感性研究会)のいずれかに所属していること(日本色彩学会の会員・非会員の別は問いません).登壇者が上記7研究会のいずれにも入会していない場合は,研究発表申込書に入会希望の研究会名を記入してください.研究発表と同時に研究会に入会すれば研究発表が可能になります.
■閲読コメントの返送・発表形式の通知:2024年9月10日(火)を予定
 今大会では,学会誌編集委員会によって組織される審査SCが指名したピアレビューアーによって,発表概要の閲読を実施します.
 なお,研究発表につきましては,(1)色彩学の研究から著しくかけ離れているもの,(2)特定の個人・団体を誹謗中傷するもの,(3)特定の対象の礼讃・宣伝に終始し,著しく客観性に欠けるもの,(4)その他一般的な学術研究発表の常識に照らして,これを逸脱しているものについては,発表をお断りする場合があります.
■アブストラクトの提出締切:2024年10月15日(火) 9月30日(月)(必着)
■カメラレディ原稿の提出締切:2024年10月15日(火) 9月30日(月)(必着)
 閲読コメントを参考にして,500字程度のアブストラクト(予稿あり発表と要旨のみ発表どちらも)とカメラレディ原稿(予稿あり発表のみ)の執筆をお願い致します.カメラレディ原稿の執筆要領を兼ねたひな形をメール添付でお送りしますのでご参照下さい.
■優秀発表奨励賞 − エントリー希望の申告について
 優秀発表奨励賞は,将来性を示す優秀な登壇者を表彰するものです.
 下記にあげる(1)から(4)の全ての条件を満たす方は受賞資格を有します.エントリー希望者は「研究発表申込書」の提出時に「エントリー希望」と明記して下さい.審査および受賞者の決定は,優秀発表奨励賞審査委員会が行います.
 なお,受賞候補者のカメラレディ原稿および発表内容が審査対象となりますので,エントリーの申し出がない場合や,予稿あり発表でない場合(要旨のみ発表の場合),審査対象者が登壇者でない場合には,審査対象から除外されますのでご留意下さい.

○優秀発表奨励賞の受賞資格
(1)2024年4月1日における年齢が満40歳以下(生年月日が1983年4月2日以降)
(2)研究会大会における予稿あり発表の登壇者
(3)研究発表申込書の「優秀発表奨励賞へのエントリー」の項目で「希望します」を選択のうえ,生年月日を記載
(4)全国大会発表奨励賞,研究会大会優秀発表奨励賞の受賞歴のない者
■申込先・問合せ先
 一般社団法人日本色彩学会令和6年度研究会大会 大会事務局 E-mail:kentai2024@color-science.jp
もしくは,日本色彩学会事務局(八木橋)までお問い合わせ
■一般社団法人日本色彩学会 令和6年度秋の研究会大会ホームページ
https://color-science.jp/kentai2024/


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