視覚情報基礎研究会のご案内

  • 視覚情報基礎研究会
  • 2019年03月29日

名称

 視覚情報基礎研究会

研究会の特徴・入会のメリット

 人間が外界から得る情報の約8割は視覚情報と言われています.このため,視覚情報に関しては,各分野において長い研究の歴史があります.それらは,外界の光情報である物理面,視覚系と神経回路に関する生理面,大脳に投影されたイメージの知覚現象に関する心理面に代表され,それぞれ相互に密接に関係しており,視覚系全体から学際的な視点で研究と評価が必要です.さらに,近年,視覚に加えて聴覚や触覚などの多感覚情報処理の解明も,重要な課題となっています.
 本研究会では,これらの研究対象に対して,著名な専門家の講演を通じて最先端の学問や技術を学び,一般講演を通じて各分野の専門家と議論を深めることができます。さらに,次世代を担う若手研究者の発表セッションを設けることによって,若手研究者の積極的な育成を図っています.

活動内容

 年間3回の定例の研究発表会を実施しています.研究発表会では,招待講演,一般講演,企業展示,総合討論から構成され,毎回大学および企業から30~50名程度の参加者があります.2009年に研究会が発足して以来,2020年度までに40回の研究発表会が実施され,約80件の招待講演と約280件の一般講演がありました.また,日本色彩学会誌において,本研究会の特集論文の発刊や,国際会議Computational Color Imaging Workshopに協賛として協力しました.

所属会員情報

 ・会員総数 約100名

役員情報

 主査:堀内 隆彦(千葉大学大学院 工学研究院)
 幹事:市原 恭代 (工学院大学 情報学部)
    岡嶋 克典(横浜国立大学大学院 環境情報研究院)
    斎藤 了一(千葉大学 工学部)
    坂本 隆 (産業技術総合研究所)
    土田 勝 (NTT コミュニケーション科学基礎研究所)
    土居 元紀(大阪電気通信大学 情報通信工学部)
    眞鍋 佳嗣(千葉大学大学院 工学研究院)
    溝上 陽子(千葉大学大学院 工学研究院)
 顧問:山羽 和夫 (元日本福祉大学)
    大田 登 (ロチェスター工科大学)
    矢口 博久(千葉大学名誉教授)
    小寺 宏曄(小寺イメージング研究室)
    富永 昌治(長野大学/NTNU)

問い合わせ先

 Email: sig-fvi-staff_at_mc2.osakac.ac.jp (“_at_” を @ に変更してください)