平成25年度　第5回幹事会　議事録

１）日時：平成25年9月12日(木)　14：00～17：00
２）場所：日本色彩学会会議室
３）出席者：門田真乍子主査、片山裕子幹事（記録）、酒巻明美幹事、永田泰弘顧問、棟方明博顧問

４）議題
（１）研究会の方向性と総会、研究発表会について
　●研究発表会の発表者、ワーキンググループへの参加者を募集したが、発表希望者は無く、ワーキング参加希望者は1人という現状である。
　　パーソナルカラーを研究し、発表すると言う研究会の本来の趣旨に沿わなくなってしまっているので、閉会を検討する必要があるのではないか。
　●廃止、休止、存続のいずれかを選択する必要があるが、幹事会としては休止の方向性とする。
　●2014年3月8日に総会を日本色彩学会会議室で開催する。
　それまでに、会員に総会への出欠と共に廃止、休止、存続の意思を問う。
　ただし、存続を希望する場合には、幹事として参加する、研究発表の意思があるかどうかを答えてもらうようにする。
　総会前に、青山学院大学渋谷恵美氏の研究、永田顧問の調査、および色わけのワーキンググループの中間報告について発表を行ってもらう。
　●学術委員会山羽氏に会の現状を報告しておく。

（２）色わけのワーキングについて
　●色わけのワーキンググループ活動は今後も引き続き進めていく。
　当初の予定通り2014年1月18日13：30から作業を行う。
　199ｂカラーカードを2セット購入する。

（3）研究会会員に対する告知
　上記の内容を、研究会会員に対して告知する。

<次回の幹事会予定>
日時：平成26年1月18日（土）17時～18 時　場所：日本色彩学会会議室。