日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23

*** 本企画は終了しました ***



日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23
The 54th Annual Meeting of the Color Science Association of Japan 2023




日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23のお知らせ(第5報)
まもなく参加申込〆切

第54回全国大会実行委員長 粟野 由美(東京造形大学)

 いよいよ大会まで2週間を切りました.ハイブリッド開催での大会運営に向けて鋭意準備を進めております.先月の前納締め切り(2023-05-24)までに110名の方からの参加申し込みがあり,うち70名が現地参加,4年ぶりに開催される現地での交流会には50名の方から参加表明をいただいております.総会,研究発表,招待講演,式典はハイブリッドで開催しますが,研究会展示,企業展示,交流会,ならびに大会会場と隣接する附属美術館での企画展,アーティストによるライブパフォーマンス,およびノベルティ贈呈などはオンサイトのみとなりますこと,ご容赦ください.オンラインでもオンサイトでも,多くのみなさまと年に一度のひとときを共にできることを嬉しく思います.
 招待講演については,大会に参加されなくてもオンライン視聴ができるようにいたしました.申し込みは第4報でお知らせしました,「招待講演のみの聴講(オンライン限定) 聴講参加費支払い参加登録フォーム」にてお手続きください.
 また,各セッションの座長が決まりました。詳しくは以下のリンクからプログラムをご覧ください。聴講参加の申し込みは今からでも間に合います。申込期限の6月18日までに参加手続きをお済ませください(詳しくは第3報をご覧ください).
 なお,参加登録いただいた方には,後日,参加者限定の特設サイトをご案内いたします.サイトでは,発表のアブストラクト,予稿集などが掲載される予定です.
 本大会が,みなさまの豊かなコミュニケーションの場となりますよう,ホスト校スタッフとともに万全を期して参ります.みなさまもご体調管理にはお気をつけて,ご参加ください.お目にかかれますことを楽しみにしております.

  ・タイムテーブル(座長名入り)



日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23ご案内(第4報)

第54回全国大会実行委員長 粟野 由美(東京造形大学)

 日本色彩学会第54回全国大会を,2023年(令和 5年)6月 24日(土),25日(日)に東京造形大学で開催いたします.
 会場では口頭・ポスターでの研究発表,カラーデザイン作品発表,研究会による企画展示,企業展示,会場での交流会も予定しております.招待講演も2件予定しています.1件目は,色光の投影によりものの表面にイリュージョンを演出するプロジェクションマッピングについて岩井大輔?氏(大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授)に,2件目は,彩色された表面の内側からの照明により色彩演出された造形物を動かして鑑賞者との臨場感ある関係を生み出す「ねぶた」について千葉作龍?氏(第五代ねぶた名人)にお話をいただきます.招待講演のみの聴講参加も可能となりました.
 また,会場隣接の東京造形大学附属美術館では企画展「いろとこころ 〜科学と美学が出会う色彩学のありか」(2023年6月1日−7月4日)が開催中です.小町谷朝生先生(名誉会員)が保管されていた色彩教育の成果物と,若き表現者たちの色材,可視域,知覚をめぐる問いを照り返す科学と美学のありようをぜひともご体感ください.全国大会の2日間は夜間,日曜も開館しております.交流会前に開催される?「Alive Painting」 パフォーマンス(中山晃子氏)は,色彩学の途につく人誰しも一度は感じたであろう色彩への sense of wonderを思い起こさせることでしょう.
 会場を出れば夏至を過ぎた里山の夕暮れ,宵の帳を迎える木立から届くサウンドスケープもご堪能ください.八王子市観光コンベンション協会の協賛により,会場参加の方にはコングレスバッグ+クリアファイルを差し上げます.皆様のご参加をお待ち申し上げます.
※内容の詳細は,以下のリンクからご覧ください.

  ・開催要領詳細(開催行事・タイムテーブル・発表プログラム等)
  ・招待講演のみの聴講(オンライン限定) 聴講参加費支払い参加登録フォーム
  ・発表要領(登壇者の方へ)
  ・会場周辺宿泊施設のご案内



日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23のお知らせ(第3報)
参加者の募集

第54回全国大会実行委員長 粟野 由美(東京造形大学)

 日本色彩学会第54回全国大会を,2023年(令和5年)6月24日(土),25日(日)に東京造形大学で開催いたします.
 今大会のテーマは「いろくばり」です.
人間の視覚は刺激の差異を検出する仕組みによって光を特定の彩りへと情報化する機能をもち,その認知過程において「色」は常に複数で存在します.色の配し方によって意味が紡がれます.古来より,色を複数に分類する境界を,思想家,理論家や実務家が様々な論述,表現をもって示してきました.また,「色」は視覚情報だけでなく,仕草や気配,ものごとのありようを語る文脈におかれる言葉とも認識されます.「いろくばり」というテーマの謎解きを,ぜひこの度の集いにてご歓談ください.
 会場では口頭・ポスターでの研究発表,カラーデザイン作品発表,研究会による企画展示や討論会,企業展示、会場での懇親会も予定しております.研究会や委員会、有志の企画ご提案は引き続き募集してまいります. 皆で、いまここだからこその場を作り上げていきたいと存じます.
 会場隣接の東京造形大学附属美術館では企画展「いろとこころ 〜1950年代からの美大色彩学・絵画表現」(2023年6月1日-7月4日)、ギャラリーにて色彩をテーマにした美術展が開催されます.
 今大会もまた豊かなコミュニケーションの機会となりますよう,皆様のご参加をお待ち申し上げます.
※ハイブリッド開催を予定しておりますが,新型コロナウィルスの状況を鑑みて WEB会議システムによるオンライン開催に変更する可能性があります.

■開催日程と会場
会  期:2023年(令和5年)6月24日(土)・25日(日)
開催形式:現地開催としますが,オンライン参加も可能です.
会  場:〈現地参加〉
      東京造形大学
      〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556
      JR横浜線「相原」下車,駅前ロータリーより無料スクールバス乗車(約5分)
      https://www.zokei.ac.jp/university/access/
     〈オンライン参加〉
      参加者限定サイトから,Web会議システムZoomを利用
■参加手続き
・@参加費支払い,A参加登録の2つを必ず行ってください.@Aの両方で手続き完了となります.
・5月24日(水)までのお支払いには前納参加費が適用されます。
・登壇者の方は,5月24日(水)までに@Aの両方を済ませてください.
・交流会(飲食を含む)に参加する方は,別途,交流会費をお支払いください.
 ※交流会は1日目の6月24日の夜に予定しています.

@参加費支払い(交流会費のお支払いもこちらからになります)
会員種別参加費(前納参加費)交流会費
登壇者
聴講者
(非登壇者)
正会員・賛助会員7,000円(6,000円4,000円
学生会員4,000円(3,000円3,000円
非会員(一般)10,000円(8,000円4,000円
非会員(学生)5,000円(4,000円3,000円
納付期限5月24日(登壇者)
6月18日(聴講者)
6月18日
※名誉会員は大会にご招待いたします.交流会ご参加のみ交流会費を申し受けます.A参加登録は必要です.
※総会・式典のみへ参加される場合は,参加費は不要です.
支払方法:以下の方法にてお支払いください.
 a)クレジットカード(PayPal)でのお支払い
   下記のURLから支払いサイトへアクセスできます.
   参加費 :https://www.color-science.jp/formmail/zenkokutaikai2023sankahi.html
   交流会費:https://www.color-science.jp/formmail/kouryukaihi2023.html
 b)ゆうちょ銀行でのお支払い
   銀行備え付けの払込取扱票をご利用ください.
   口座番号:00170-5-791517 加入者名:(一社)日本色彩学会全国大会
   通信欄に「全国大会参加費」と必ずお書きください.
   交流会にも参加される方は「交流会費」も一緒に書いて,合計金額をお支払いください.
   振込手数料は各自でご負担ください.原則として,送金後の取り消し等による返金には応じかねます.

A参加登録
 下記のURLから参加登録フォームにアクセスし,必要事項を入力してください.
 https://forms.gle/WxwjVom7283TnbYR8
■招待講演のご案内
6月24日(土)午後に以下の2件の講演を予定しています。
〇講演1:「プロジェクションマッピングによる色彩の再現および制御」
岩井大輔 氏(大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授)
講演概要)
プロジェクタから身の回りの実物に映像を投射して,その色彩や質感までをも操作するプロジェクションマッピングは,現在,エンターテインメントや広告の分野での利用が進んでおり,さらに,医療・教育・工業設計・遠隔対話等の広範な産業への展開が期待されている.一方,プロジェクタは平面白色の理想的なスクリーンへの投影を前提に設計されており、一般的な実物の色彩を制御することは想定されていない。例えば、非平面物体への投影では焦点ぼけにより、空間的に細かな色彩制御が不可能となる。本講演では、実世界のさまざまな外乱により生じる画質劣化を克服し、所望の色彩を実物上で忠実に再現するための技術についてご紹介する。
講師プロフィール)
2003年大阪大学基礎工学部システム科学科卒業.2005年同大大学院基礎工学研究科博士前期課程修了.2006〜2008年日本学術振興会特別研究員.2007年同大学院博士後期課程修了.博士(工学).2008年同大学院助教.2011年同大学院講師.2013年同大学院准教授.この間,2007〜2008年ドイツ・バウハウス大学客員研究員,2011年スイス・ETH客員研究員.バーチャルリアリティ,複合現実感、質感科学の研究に従事.

〇講演2:「ねぶた文化を紡ぐ〜日本の火祭り・青森ねぶた祭の現場から」
千葉作龍 氏(第五代ねぶた名人)
講演概要)
青森ねぶたは木材を骨格として人物や動物が2〜3mmの針金で造型されている.その外側は光を通す和紙で貼りめぐらされ,内部には二千個程のLED電球が設置されており,その電力量は約二万ワットを超える.彩色には墨・染料・顔料などの塗料が使用されており,色によって濃度の割合も違い,又,強力な光量とLEDの色温度により出色が異なる.今回は色彩表現の百年間の変遷と特殊性をテーマに検証する.
講師プロフィール)
青森ねぶた第五代名人ねぶた師(2012年認定).10歳頃から父・千葉作太郎のねぶた制作を手伝い,20歳(1967)で大型ねぶた師としてデビュー.23歳で奨励賞(1970),26歳で田村麿賞(最高賞,現・ねぶた大賞)最年少受賞.青森ねぶた祭り以外にも1975年以降,国内遠征14回,1976年から海外遠征6回の出品派遣.青森ねぶた運行団体協議会制作委員長(1992〜2019)として制作者をまとめ,大型ねぶた制作環境向上,「ねぶたの家ワ・ラッセ」におけるねぶた展示にも尽力するなど,後進の育成,祭の継承と興隆に貢献した.2016年に前人未到の50年連続制作に至り,2022年に引退を表明するまでに156台のねぶたを制作した.田村麿賞(現・ねぶた大賞)通算11回受賞は歴代2位.
■研究会・委員会による企画の募集
全国大会で実施したい企画のご提案がありましたら,企画書(自由記述)を学会事務局(office@color-science.jp)までお送りください.企画書には,研究会・委員会名,責任者氏名と連絡先,企画の趣旨,内容、必要とするスペース・什器等について記載してください.
■問合せ先
第54回全国大会実行委員会:zenkoku2023@color-science.jp
学会事務局:03-5913-7079




日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23のお知らせ(第2報)
研究・作品発表および展示・広告の募集

第54回全国大会実行委員長 粟野 由美(東京造形大学)

 日本色彩学会第54回全国大会は,2023年(令和5年)6月24日(土),25日(日)に東京造形大学で開催いたします.
 つきましては,研究発表およびカラーデザイン作品発表の募集を,2023年(令和5年)1月16日より開始いたします.ならびに,会場での企業展示・研究会展示,WEBサイトでの企業広告について募集いたします.会員の皆様におかれましては,ぜひお申し込みいただきますようお願い申し上げます.
※ ハイブリッド開催(現地会場での開催とオンライン開催の併用)を予定しておりますが,今後,新型コロナウィルスの状況を鑑みてオンライン開催のみに変更する可能性もあります.

会 期 2023年(令和5年)6月24日(土)・25日(日)
会 場 東京造形大学
    〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556
アクセス JR 横浜線「相原」下車,駅前ロータリーより無料スクールバス乗車(約5分)
■研究・作品発表のスケジュール
発表申込の期間2023年(令和5年)1月16日(月)〜 2月6日(月)20日(月)
発表形式の通知2023年(令和5年)2月末 3月6日(月)
予稿原稿の締切2023年(令和5年)3月27日(月)4月3日(月)
全国大会発表日2023年(令和5年)6月24日(土), 25日(日)
■研究発表の募集要項
募集内容:
 著者が最近行ったオリジナルで未発表の研究.研究分野を以下に例示しますが,横断的な発表も期待します.
@色覚・生理 A測色・表色・色差 B色光・色材(照明,光源,染料,顔料など)
C色彩情報(記録,再現,画像処理,分析・評価など)
D色彩心理(感覚・知覚,認知, 感情,調和など) E色彩文化(色彩史,民族・風土・伝統の色など)
F色彩芸術(美術,デザインなど) G色彩教育 H色彩と肌・コスメティクス I色彩環境・建築
J色彩と服飾・ファッション K色彩応用・その他

申込方法:
 発表申込書(PDF形式Microsoft Word 形式)を作成し,下記のURLから発表申込フォームにアクセスして必要事項を入力のうえ,提出してください.
 https://forms.gle/rt8diQZa2eL9nE1k7
 発表申込者へは,申込みを受けた旨をご連絡します.1週間以上経過しても連絡がない場合には,お問い合わせ下さい.
■カラーデザイン作品発表の募集要項
募集内容:
 発表者が最近制作したオリジナルで未発表の作品.作品のデザインコンセプト,制作プロセスの記述,写真等が中心になると思われますが,主催者として許容できる範囲で実物展示,実演などにも配慮いたします.作品の発表分野を例示します.
 (A) ファッションカラーデザイン(服飾・メイク・ネイル・ヘアメイク・パーソナルカラーなど)
 (B) 商品カラーデザイン(商品企画・広告など)
 (C) 環境カラーデザイン(建築・土木・インテリア・パブリックデザイン・景観色彩計画など)
 (D) その他(アート性の強い作品,錯視デザインなど)

申込方法:
 発表申込書(PDF形式Microsoft Word 形式)を作成し,下記のURLから発表申込フォームにアクセスして必要事項を入力のうえ,提出してください.
 https://forms.gle/rt8diQZa2eL9nE1k7
 発表申込者へは,申込みを受けた旨をご連絡します.1週間以上経過しても連絡がない場合には,お問い合わせ下さい.
■発表形式と発表資格
発表形式:
(1)口頭(質疑応答時間を含み12分から15分程度を予定しています.)
(2)ポスター(発表者は発表概要のショートプレゼンテーションのあと,対話形式で聴講者と説明及び質疑応答を行っていただきます)
発表資格:
 登壇者・連名者のうち,少なくとも1名が本学会会員であること.全員が非会員の場合は,発表申込の際,本学会への入会手続きをお願いします.なお,発表奨励賞(後述)の審査対象は,本学会会員(学生会員含む)に限ります.発表奨励賞の審査を希望する場合は,同じく,本学会への入会手続きをお願いします.
■発表形式の通知: 2023年(令和5年)2月末
 論文誌編集委員会と実行委員会のもとで,発表内容の概要を確認し,これを踏まえて,発表形式(口頭/ポスター)を決定し発表申込者に通知します.なお,色彩学から著しくかけ離れているもの,特定の個人・団体を誹謗中傷するもの,特定の対象の礼讃・宣伝に終始し,著しく客観性に欠けるもの,その他一般的な学会発表の常識から逸脱しているものは,発表をお断りする場合があります.
■全国大会発表奨励賞 − 審査希望の申告について
 日本色彩学会全国大会発表奨励賞は,全国大会の研究発表又はカラーデザイン作品発表において,将来性を示す優秀な口頭発表の登壇者,又は,ポスター発表の説明責任者を表彰するものです.
 下記に挙げる(1)から(3)までの全ての条件を満たす方は受賞資格を有します.審査希望者は「発表申込書」の提出時に「審査希望」と明記し,申し出てください.審査及び受賞者の決定は,全国大会発表奨励賞審査委員会が行い,受賞者は大会の式典において表彰されます.
(1)2023年(令和5年)年4月1日における年齢が満30歳以下(生年月日が1992年4月2日以降)の本会正会員又は学生会員.
(2)当該全国大会における口頭発表の登壇者又はポスター発表の説明責任者であり,かつ発表申込時に発表奨励賞の審査希望を申し出た者.
(3)過去に本会全国大会発表奨励賞を受賞していない者.

《 研究会展示募集 》

■研究会展示募集
 展示いただける研究会を募集いたします.展示については,大会会場に設置されたブースにおいて製品紹介やデモンストレーションなどを行っていただきます. 展示要項については後日ご案内させていただきます.

期 間 :展示は大会期間中
申込締切:2023年(令和5年)3月末(一次締切)

《 企業展示・広告募集 》

■企業展示・広告募集
 展示・広告掲載(WEBサイト,大会予稿集)いただける企業を募集いたします.展示については,大会会場に設置されたブースにおいて製品紹介やデモンストレーションなどを行っていただきます. 展示要項については後日ご案内させていただきます.展示費用・要項,広告費用・要項については,以下の広告募集サイトをご覧ください.

期 間 :展示は大会期間中
申込締切:2023年(令和5年)3月末(一次締切)
企業展示募集
申込方法:
 出展案内(PDF形式Microsoft Word 形式)にある申込書に必要事項を記入し,学会事務局宛にご提出ください.
企業広告募集
申込方法:
 下記のURLより募集案内をご覧のうえ,学会事務局までお申込みください.
 https://color-science.jp/links/sponsors/
■問合せ先
第54回全国大会実行委員会: zenkoku2023@color-science.jp
学会事務局: Tel&Fax 03-5913-7079



日本色彩学会第54回全国大会[東京]'23のお知らせ(第1報)
研究・作品発表および展示・広告の募集

第54回全国大会実行委員長 粟野 由美(東京造形大学)

 日本色彩学会第54回全国大会は,2023年(令和5年)6月24日(土),25日(日)に東京造形大学で開催いたします.
 つきましては,研究発表およびカラーデザイン作品発表の募集を,2023年(令和5年)1月中旬より開始いたします.ならびに,会場での研究会展示,WEBサイトでの企業広告について募集いたします.会員の皆様におかれましては,ぜひお申し込みいただきますようお願い申し上げます.
 ※ハイブリッド開催を予定しておりますが,今後,新型コロナウィルスの状況を鑑みてWEB会議システムによるオンライン開催に変更する可能性もあります.

会 期 2023年(令和5年)6月24日(土),25日(日)
会 場 東京造形大学
    〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556
    アクセス JR 横浜線「相原」下車,駅前ロータリーより無料スクールバス乗車
    (約5分)

■研究・作品発表スケジュール
 要項については後日ご案内いたします.

■研究会展示・企業広告
 研究会展示(大会会場),企業広告掲載(WEB サイト)をいただける研究会・企業を募集いたします.
 展示・広告費用や要項については後日ご案内いたします.
 期  間:展示は大会期間中,広告は開催前〜 大会終了まで.
 申込締切:2023年(令和5年)3月末(一次締切)

■問合せ先
 第54回全国大会実行委員会:zenkoku2023@color-science.jp
 学会事務局:03-5913-7079


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