平成30年度 研究会大会 測色研究会企画

  • 2019年07月12日

「実践測色チュートリアル! 測色と調色の実際編」参加募集のご案内

研究の為の測色,製造工程に於ける調色や品質管理に関する実務の測色には,実際の使用状況や測定対象とそれに見合う測定システムの知識や理解が大変重要です.そこで計測装置とPC,CCMソフトウェアを組み合わせて,実際の測色や,ポスターカラーを用いた調色体験,そして結果評価という一連の行程を体験することで,関連知識をより深く習得することが,本企画の目的です.繊維や紙,塗料,プラスチック,あるいはメタリックパール色,蛍光色,肌等々,実体サンプルの計測と同時に、注意点等を詳しく解説,視感との一致性も確認し,測定対象に応じた測色と,使用方法に関する知見を深めていきます.参加対象は色彩を研究し,測色を必要とする学生・研究・開発の方々,測色関連機器のメーカーの方々,測色機器のユーザーの方々等,可能な限り,分かりやすく解説していきます.勿論,一度,測色を体験したい,あるいは興味がある,あるいは実践的な部分で疑問がある測色ユーザーや利用者も参加は大歓迎で,未経験者を含めて幅広い方々の参加をお待ちしております.

■参加資格
日本色彩学会2018年秋の研究会大会にご参加の方であれば,どなたでも申し込めます.また,企業展示に参加されている企業の方も,参加できます.

■募集人数
時間の関係で,実際に機器での測定体験や調色を行える人数が限られます.各コース定員8名とさせて頂き,先着順で受け付けます.

■申込方法
・「参加申込書」をダウンロードして頂き,必要事項を記載後,大会事務局までE-mailで御送付下さい.(E-mailアドレス:office@color-science.jp)
・申込締切:2018(平成30)年11月19日(月)必着

■開催時間
以下をご参考ください.

11月24日(土)
10:30~12:00 「実践測色チュートリアル! 測色編」
13:45~15:30 「実践測色チュートリアル! 調色編」

■参加特典
本企画は体験型のチュートリアルです.参加者は見本を持参して頂き,測色体験,調色体験の基準色,色差計測の基準色,あるいは比較対として当日用いることが可能です.またUSBフラッシュメモリをご持参の方は,測定結果をエクセルで利用可能なTXTまたはCSV形式のファイルとしてお持ち帰り頂けます.