「あたらしい色彩」第5回2024年1月27日(土)開催「ジェンダーと色彩」ご案内

2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座 
第5回2024年 1月27日(土)開催 「ジェンダーと色彩」(オンライン開催)ご案内

 日本色彩学会 教育普及委員会では、2023年7月から「あたらしい色彩」の講座をスタートしました。話題性の高いテーマに関連した色彩の動向や活用方法について、各分野に精通した講師の方に最新の知見をご紹介いただき、毎回、参加者のご好評をいただいています。

 第5回は、名取 和幸 氏(一般財団法人日本色彩研究所常務理事)、山田 雅子氏(埼玉女子短期大学 教授)、筒井 亜湖 氏(多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京工芸大学非常勤講師)、國本 学史 氏(慶應義塾大学・埼玉大学非常勤講師/黄岡師範学院・西安美術学院特聘教授)の四名の方にご登壇いただき、「ジェンダーと色彩」をテーマにお話をいただきます。

 青系は男性の色・赤系は女性の色、というように色が分けられることについて、私達は、何となく当然のことのように考えているかも知れません。しかし、こんにちではLGBTQやジェンダーレスへの意識などが高まっており、商品開発やディスプレイなど、身の回りの道具などの色を性差によって規定しないことが求められるようになってきました。社会におけるジェンダー意識が急速に変化を遂げているいま、色彩学会において「ジェンダーと色彩」の問題について考察を深める必要性を感じています。

 本企画は、日本色彩学会学会誌における特集「ジェンダーと色彩」と連動した企画です。特集号に論文を寄せられた各研究者の着眼と視点をうかがいながら、議論を深めたいと思います。名取氏には「身近にある道具やアイテムに見られる色のジェンダーバイアス」、山田氏には「肌の色のジェンダー差と性別判断への影響」、筒井氏には「若者世代におけるジェンダーステレオタイプの傾向」、國本氏には「日本の性差と色彩にまつわる歴史的背景」、として、それぞれ特集号の論文執筆者から、内容についてまとめていただきます。ジェンダーレスが求められる時代において、皆様の色彩の選択や提示といった機会において、本企画が一つのヒントのようなものを提供できましたら幸いです。   今回は、オンラインでの開催となります。

日時:2024年1月27日(土)13:30-15:30 オンライン開催(Zoom)

テーマ:「ジェンダーと色彩」

登壇者:   名取 和幸 氏(一般財団法人日本色彩研究所常務理事)
     山田 雅子 氏(埼玉女子短期大学 教授)
     筒井 亜湖 氏(多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京工芸大学非常勤
     講師)
     國本 学史 氏(慶應義塾大学・埼玉大学非常勤講師/黄岡師範学院・西
     安美術学院特聘教授)
司会進行:吉澤 陽介 氏(木更津高等専門学校准教授)

受講料:色彩学会会員   2,000円    色彩学会学生会員 1,000円
    一般非会員    3,500円    学生非会員    2,000円

申し込みURL:https://forms.gle/DFQEAath65VwqkdD9

申し込み締め切り:2024年1月22日(月)

<登壇者プロフィール>

名取 和幸 氏(一般財団法人日本色彩研究所常務理事)
 専門は色彩心理学(色嗜好、色覚多様性と色の認識、色と絵本等)。調査実験やコンサルにより、商品や環境の知覚的・心理的品質を高める業務を行う。

⼭⽥ 雅⼦ ⽒(埼⽟⼥⼦短期⼤学 教授)
 社会⼼理学、⾊彩⼼理学、認知⼼理学の観点より、肌の⾊のジェンダー差や肌の⾊に対する価値観などを研究。化粧⾏動や美的価値観にも⽬を向け、主に⼥⼦⼤学⽣を対象とした調査を継続中。

筒井 亜湖 氏(多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京工芸大学非常勤講師)
 専門は経験美学、造形心理、色彩心理。特に芸術作品の評価基準について研究している。

國本 学史 氏(慶應義塾大学・埼玉大学非常勤講師/黄岡師範学院・西安美術学院特聘教授)
 日本の色彩文化、美術における色彩、色彩教育の歴史等を研究。日本や東アジアの色彩文化について、位色の変遷や、色料の歴史、色彩概念等の視点から研究している。

2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座 テーマ・スケジュール

第1回・7月29日(土)「色彩を活用した地域ブランディングと社会貢献」(終了しました)
登壇者:牧野暁世氏(東海学園大学心理学部)・ 村上加奈子氏(鹿児島大学イノベーションセンター)

第2回・8月27日(日)「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024年最新トレンドー」(終了しました)
登壇者:日置千弓氏(ファッション・ジャーナリスト)

第3回・10月20日(金)サンローラン展との連動企画「イヴ・サンローランの色彩」講演会・展覧会見学会(終了しました)
登壇者:小野寺奈津氏(国立新美術館)・コーディネーター:室屋泰三氏(国立新美術館)

第4回・12月2日(土)「推し活と色彩 ~推し色アイカラーの色彩的特徴~」(終了しました)
登壇者:老川 ひろみ 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)・高橋 希佳 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    児玉 杏奈氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント)

第5回・2024年1月27日(土)13:30-15:30
テーマ:学会誌特集との連動企画「ジェンダーと色彩」
登壇者:名取和幸氏(一般財団法人日本色彩研究所常務理事)    
    山田雅子氏(埼玉女子短期大学 教授)
    筒井亜湖氏(多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京工芸大学非常勤講師)
    國本学史氏(慶應義塾大学・埼玉大学非常勤講師/黄岡師範学院・西安美術学院特聘教授)

第6回・2024年3月9日(土)実施 会場:オンライン開催 テーマ:「交通と色彩」
登壇者:小嶋理江氏(名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所)

問い合わせ先:一般社団法人日本色彩学会 事務局
office@color-science.jp

「あたらしい色彩」第4回12月2日(土)開催「推し活と色彩 ~推し色アイシャドウの色彩的特徴~」ご案内

     2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座
第4回12月2日(土)開催 「推し活と色彩 ~推し色アイシャドウの色彩的特徴~」ご案内

 日本色彩学会 教育普及委員会では、2023年7月から「あたらしい色彩」の講座(全6 回)をスタートしました。話題性の高いテーマに関連した色彩の動向や活用方法について、各分野に精通した講師の方に最新の知見をご紹介いただき、毎回、参加者のご好評をいただいています。
 第4回は、老川 ひろみ 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)、高橋 希佳 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)、児玉 杏奈 氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント)のお三方にご登壇いただき、「推し活と色彩 ~推し色アイシャドウの色彩的特徴~」をテーマにお話をいただきます。
※「推し活」とは、自分が好きなアイドルや俳優、キャラクターなどをさまざまな形で応援する=「推す」ことを言います。そして、自分が推している人物やキャラクターのファッションや髪の色など、「推し」を連想できるカラーを「推し色」と呼び、ファッションなど身の回りのものに取り入れることで、常に「推し」を感じて、応援している気持ちになれます。

日時:第4回・2023年12月2日(土)13:30-15:30
会場:資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK(みなとみらい)
アクセス:https://spark.shiseido.co.jp/access/
テーマ:「推し活と色彩 ~推し色アイシャドウの色彩的特徴~」
登壇者:老川 ひろみ 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    高橋 希佳 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    児玉 杏奈氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント)
司会進行:吉川 拓伸 氏(資生堂インタラクティブビューティー株式会社)
受講料:色彩学会会員 2,000 円 色彩学会学生会員 1,000 円
    一般非会員 3,500 円 学生非会員 2,000 円
定員:42 名(先着順・参加費の振込確認後、申し込み完了となります)
申し込みURL:https://forms.gle/9VzkMtA4KVawbZHP7
申し込み締め切り:11 月27 日(月) ※定員に達した場合、期日前に締め切ります。

高橋 希佳氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
2011年資生堂入社。メイクアップ製品の処方開発、商品プロジェクト管理業務を担当。メイクアップの中でも特に色・質感の種類が多彩なアイシャドウ美類を中心に研究開発に携わる。

老川ひろみ氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
2018年資生堂入社。メイクアップ製品の処方開発、外装開発に携わる。2021年fibona の推し活コスメプロジェクトに参加。日常でも推し活を楽しむ。

児玉 杏奈 氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント コーポレートディビジョン 経営企画部 ビジネスインキュベータ課 アソシエイトプロデューサー)
2014年、㈱バンダイナムコゲームス入社。アミューズメント機器のプロデュースを担当。2019年より「推し活」をテーマにした新規プロジェクト「imagenica」を立ち上げ、進行している。

2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座(全6 回)テーマ・スケジュール

第1回・7 月29日(土)13:30-15:30 →終了しました
会場:オンライン開催
テーマ:「色彩を活用した地域ブランディングと社会貢献」
登壇者:牧野暁世氏(東海学園大学心理学部)
    村上加奈子氏(鹿児島大学イノベーションセンター)

第2回・8 月27日(日)13:30-15:00→終了しました
会場:オンライン開催
テーマ:「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024 年最新トレンドー」
登壇者:日置千弓氏(ファッション・ジャーナリスト)

第3回・10 月20日(金)17:00 -18:30 (20 時まで開館)
会場:国立新美術館(六本木)(ハイフレックス配信)
テーマ:サンローラン展との連動企画「イヴ・サンローランの色彩」講演会・展覧会見学会
コーディネーター:室屋泰三氏(国立新美術館)
登壇者:小野寺奈津氏(国立新美術館)

第4回・12 月2日(土)13:30-15:30
会場:資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK(みなとみらい)
テーマ:「推し活と色彩 ~推し色アイカラーの色彩的特徴~」
登壇者:老川 ひろみ 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    高橋 希佳 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    児玉杏奈氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント)
司会進行:吉川 拓伸 氏(資生堂インタラクティブビューティー株式会社)

第5回・2024年1月27日(土)13:30-16:00
会場:オンライン開催
テーマ:学会誌特集との連動企画「ジェンダーと色彩」
登壇予定者:名取和幸氏(日本色彩研究所)
      山田雅子氏(埼玉女子短期大学)
      筒井亜湖氏(東京工芸大学・武蔵野美術大学・多摩美術大学)
      國本学史氏(慶應義塾大学・埼玉大学・黄岡師範学院)

第6回・2024年3月開催予定
会場:オンライン開催
テーマ:「交通と色彩」
登壇者:小嶋理江氏(名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所)



問い合わせ先:一般社団法人日本色彩学会 事務局
office@color-science.jp

「あたらしい色彩」第3回10月20日(金)開催「イヴ・サンローランの色彩」講演会・展覧会見学会 ご案内

     2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座
第3回10月20日(金)開催 「イヴ・サンローランの色彩」講演会・展覧会見学会 ご案内

 日本色彩学会教育普及委員会では、2023年7月から「あたらしい色彩」の講座(全6回)をスタートしました。話題性の高いテーマに関連した色彩の動向や活用方法について、各分野に精通した講師の方に最新の知見をご紹介いただいています。
 第3回は、国立新美術館で9月20日から開催される「イヴ・サンローラン展 時空を超えるスタイル」との連動企画として、講演会・展覧会見学会を開催します。国立新美術館研修室(定員30名)での対面、及び、オンライン配信(zoom)によるハイフレックス開催です。対面参加は先着順でお受けします。お早めにお申し込みください。

日時:第3回・2023年10月20日(金)17:00-18:30
会場:国立新美術館 3F研修室AB
アクセス:https://www.nact.jp/information/access/index.html
テーマ:「イヴ・サンローランの色彩」
登壇者:小野寺 奈津 氏(国立新美術館)
コーディネーター:室屋 泰三 氏(国立新美術館・日本色彩学会)
司会進行:渡辺明日香(共立女子短期大学・教育普及委員会委員長)

<参加方法>
①国立新美術館 研修室での対面参加(イヴ・サンローラン展チケット付き)定員:30名(先着順)
②オンライン参加(講座受講のみ)

受講料:無料(対面・オンラインともに無料・どなたでもご参加いただけます)

申し込みURL:https://forms.gle/7TGNRuZQ3CWxeZLJ6

小野寺 奈津 氏プロフィール
1987年生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程単位取得満期退学。愛知県美術館、資生堂ギャラリー学芸員を経て、現在国立新美術館特定研究員。これまで担当した主な展覧会に、2017年「第11回shiseidoart egg:沖潤子展」、18年「こいのぼりなう!須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション」、19年「クリスチャン・ボルタンスキー―Lifetime」、2021年「ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会」がある。

「イヴ・サンローラン展 時空を超えるスタイル」
2023年9月20日(水)~12月11日(月)火曜日休館
イヴ・サンローランはクリスチャン・ディオールの急死をうけ、1958年にディオールのデザイナーとして鮮烈なデビューを飾ります。1962年からは自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表。それ以来、2002年の引退まで約半世紀にわたって世界のファッションシーンをリードし、サファリ・ルックやパンツスーツ、ピーコート、トレンチコートといったアイテムを定着させるなど、女性たちのワードローブに変革をもたらしました。
本展はイヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、没後日本で初めて開催される大回顧展です。わずか21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、自身のブランドとして初のコレクションを成功させ、美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む約300点によって、12章構成で余すところなくご紹介いたします。20世紀後半における偉大な才能であるイヴ・サンローランから生み出される、唯一無二でありながら、豪華絢爛な美の世界を間近でご堪能いただける大変貴重な機会となります。

イヴ・サンローラン展覧会HPより引用  https://ysl2023.jp/


2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座(全6 回)テーマ・スケジュール

第1回・7 月29日(土)13:30-15:30 →終了しました
会場:オンライン開催
テーマ:「色彩を活用した地域ブランディングと社会貢献」
登壇者:牧野暁世氏(東海学園大学心理学部)
    村上加奈子氏(鹿児島大学イノベーションセンター)

第2回・8 月27日(日)13:30-15:00→終了しました
会場:オンライン開催
テーマ:「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024 年最新トレンドー」
登壇者:日置千弓氏(ファッション・ジャーナリスト)

第3回・10 月20日(金)17:00 -18:30 (20 時まで開館)
会場:国立新美術館(六本木)(ハイフレックス配信)
テーマ:サンローラン展との連動企画「イヴ・サンローランの色彩」講演会・展覧会見学会
コーディネーター:室屋泰三氏(国立新美術館)
登壇者:小野寺奈津氏(国立新美術館)

第4回・12 月2日(土)13:30-15:30
会場:資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK(みなとみらい)
テーマ:「推し活と色彩 ~推し色アイカラーの色彩的特徴~」
登壇者:老川 ひろみ 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    高橋 希佳 氏(株式会社資生堂 ブランド価値開発研究所)
    児玉杏奈氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント)
司会進行:吉川 拓伸 氏(資生堂インタラクティブビューティー株式会社)
詳細・お申し込みはこちらからご確認ください
https://color-science.jp/whats_new/231202event/

第5回・2024年1月27日(土)13:30-16:00
会場:オンライン開催
テーマ:学会誌特集との連動企画「ジェンダーと色彩」
登壇予定者:名取和幸氏(日本色彩研究所)
      山田雅子氏(埼玉女子短期大学)
      筒井亜湖氏(東京工芸大学・武蔵野美術大学・多摩美術大学)
      國本学史氏(慶應義塾大学・埼玉大学・黄岡師範学院)

第6回・2024年3月9日(土)開催
会場:オンライン開催
テーマ:「交通と色彩」
登壇者:小嶋理江氏(名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所)



問い合わせ先:一般社団法人日本色彩学会 事務局
office@color-science.jp

「あたらしい色彩」第2回 8月27日(日)開催「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024年最新トレンドー」ご案内

     2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座
第2回8月27日(日)開催「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024年最新トレンドー」ご案内

 日本色彩学会 教育普及委員会では、2023年7月から「あたらしい色彩」の講座(全6回)をスタートいたしました。地域ブランディング、ファッション、推し活、ジェンダー、モビリティといった、話題性の高いテーマに関連した色彩の動向や、その活用方法について、各分野に精通した講師の方に最新の知見をご紹介いただきます。時代を読み解くキーワードやキーカラーを理解することで、研究・教育のヒントを得たり、実務の現場でのアイデアに繋げるなど、創造性をアップデートできる機会です。

 第2回は、パリ・ミラノなど世界のコレクションを長年取材されているファッションジャーナリストの日置千弓氏にご登壇いただき、「メンズコレクション ー見方と生かし方 そして2024年最新トレンドー」をテーマにお話をいただきます。
 パリ、ミラノなど世界のファッションウィークで発表されるコレクションが、トレンドの方向性を決定づけていることは誰もが知っていますが、メンズコレクションについては、これまでその影響についてあまり語られてきませんでした。しかしダイバーシティなどの社会的潮流は、常に大きくメンズコレクションに現われ、またそれが社会にフィードバックされています。色彩の最新動向もふまえて語って頂く予定です。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

日時:第2回・8月27日(日)13:30-15:00
会場:オンライン開催
テーマ:「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024年最新トレンドー
登壇者:日置千弓
氏(ファッション・ジャーナリスト
司会進行:下川美知瑠 氏(カラー&ファッションマーケティング+デザイン研究所)

受講料:色彩学会会員   2000円
    色彩学会学生会員 1000円
    一般非会員    3500円

    学生非会員    2000円
申し込みURL:https://forms.gle/Ljy64EnRoYkx4sQq5

<日置千弓氏プロフィール> 中央大学経済学部卒業後、株式会社大丸入社。婦人服バイイング、ビジュアルマーチャンダイジングなどの実務を経験し、叔母にあたるファッション評論家大内順子に師事。1986年より、パリ、ミラノなど世界のコレクションをメンズ、レディスともに取材。 ファッション・ジャーナリスト、評論家として、新間、雑誌に執筆、TV番組への出演・企画・構成、ラジオパーソナリティー、ファッションセミナー講師、講演、イベント出演など、活動は多岐にわたる。



2023年度 教育普及委員会「あたらしい色彩」講座(全6回)テーマ・スケジュール

第1回・7月29日(土)13:30-15:30 →終了しました(参加者30名)
会場:オンライン開催
テーマ:「色彩を活用した地域ブランディングと社会貢献」
登壇者:牧野暁世氏(東海学園大学心理学部)
    村上加奈子氏(鹿児島大学イノベーションセンター)

第2回・8月27日(日)13:30-15:00
会場:オンライン開催
テーマ:「メンズコレクションー見方と生かし方 そして2024年最新トレンドー」
登壇者:日置千弓氏(ファッション・ジャーナリスト)

第3回・10月20日(金)17:00 -18:30 (20時まで開館)
会場:国立新美術館(六本木)(ハイフレックス配信)
テーマ:サンローラン展との連動企画「イヴ・サンローランの色彩」講演会・展覧会見学会
コーディネーター:室屋泰三氏(国立新美術館)
登壇者:小野寺奈津氏(国立新美術館)

第4回・12月2日(土)13:30-15:30
会場:資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK(みなとみらい)
テーマ:「推し活と色彩 ~推し色アイカラーの色彩的特徴~」
登壇者:小田康太郎氏(資生堂グローバルイノベーションセンター)
    児玉杏奈氏(株式会社バンダイナムコアミューズメント) 

第5回・2024年1月開催予定
会場:オンライン開催
テーマ:学会誌特集との連動企画「ジェンダーと色彩」
登壇予定者:名取和幸氏(日本色彩研究所)
      山田雅子氏(埼玉女子短期大学)
      筒井亜湖氏(東京工芸大学・武蔵野美術大学・多摩美術大学)
      國本学史氏(慶應義塾大学・埼玉大学・黄岡師範学院)

第6回・2024年3月開催予定
会場:オンライン開催
テーマ:「交通と色彩」
登壇者:小嶋理江氏(名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所)



問い合わせ先:一般社団法人日本色彩学会 事務局
office@color-science.jp