色彩教材研究会のご案内
- 色彩教材研究会
- 2019年03月29日
名称
色彩教材研究会
研究会の特徴・入会のメリット
- 現在、色彩教材研究会の所属会員は110名の大きな研究会です。
- 文化系研究を取り扱えて、研究内容のすそ野を広くしています。
- 研究の深化の為に著名な先生方を招き「研究講演会」を開いています。
- 「研究発表会」では、これまでの独自の研究を気軽に発表できる場として、門戸を広くしています。
- 色彩教材研究会の運営コンセプトは、受け身の観客から脱して、自分たちが主役となり、教材を作り、お互いに共有する「依存から自主・共助」です。研究グループ(サークル)の分類は下記です。グループ参加は重複しても可能です。
①研究テーマ別グループ(slack内で活動) 例:「回転混色_公開」
②制作教材別グループ、ワークショップ別グループ
②制作教材別グループ、ワークショップ別グループ
例:2021/8/23①のslack内の「回転混色_公開」にて制作講座「百均USB扇風機で回転混色機を作ろう」を開催→2021/9/11 オンライン講座開催「回転盤ワークショップ」→成果は2021/11/23 「色彩教材研究会研究発表会にて発表
③イベント別グループ(主査+幹事)):平均年3回、講師を招いての講演会
活動内容
色彩教材研究会は、色彩に関する学術・技術・芸術を教育するために利用する教材に関する知識を交換・研究し、教え方の改良を行い、教材の制作と普及を図ると共に、研究成果を社会に還元することを目的とする研究会です。本研究会は、前記の目的を達成する為に次の研究的事業を行います。
(1)研究発表会・研究講演会:カラーチャットセッション、2020,2021年度Zoomによるオンライン講座実施。
(2)教材制作実習講座:2021年度8月23日slack 会員限定で「百均USB扇風機で回転混色機を作ろう」を実施。
(3)会報:「色彩教材研究会通信」の発行 (毎週木曜日発行)。
(4)その他目的を達成するために必要な情報ツールslack の使用。
(1)研究発表会・研究講演会:カラーチャットセッション、2020,2021年度Zoomによるオンライン講座実施。
(2)教材制作実習講座:2021年度8月23日slack 会員限定で「百均USB扇風機で回転混色機を作ろう」を実施。
(3)会報:「色彩教材研究会通信」の発行 (毎週木曜日発行)。
(4)その他目的を達成するために必要な情報ツールslack の使用。
(2)と関連:2021年をよりslackにて「CSAJ_ColorMateral」を開設。
幹事、顧問間の連絡、意見交換の他、希望の会員を募り、「回転混色_公開」の名称で、「回転混色円盤」の紹介や「回転混色円盤」の制作等を研究、公開しています。今後の展望としては、他のテーマでのグループも増やしていく予定です。また、インスタグラムを利用し海外へ拡張、またslack を媒体に研究の深化、展開を図る予定です。
幹事、顧問間の連絡、意見交換の他、希望の会員を募り、「回転混色_公開」の名称で、「回転混色円盤」の紹介や「回転混色円盤」の制作等を研究、公開しています。今後の展望としては、他のテーマでのグループも増やしていく予定です。また、インスタグラムを利用し海外へ拡張、またslack を媒体に研究の深化、展開を図る予定です。
所属会員情報
・会員総数 : 110名 (2021年9月現在)
役員情報
・主査:三本由美子 幹事:吉澤陽介・渡邊裕美・山根千明・山本まゆみ
・監事:井澤尚子 顧問:北畠耀・永田泰弘・垣田玲子
問い合わせ先
・shikizaiken@gmail.com