カラーデザイン研究会

研究会の紹介

日本色彩学会 カラーデザイン研究会のご案内

■目的:カラーデザイン研究は、色彩の科学技術の開発研究を受けて、表裏一体をなすもので、実社会に当たって、その色彩の具体的利用法と色彩感覚技能の向上を目指すことを目的とした研究会です。
当研究会では、今年度から21世紀のカラーデザイン像の構築を目的とした中長期に渡るアクションプラン『新しい世紀のカラーデザインを考える』を実施します。
■活動:過去の活動実績をベースに、今後、次の研究的活動を行います。
活動実績:    ①研究講演会、シンポジウム
(年表参照)   ②ワークショップ
         ③見学会、研修旅行
新たに加える活動:④新しいカラーデザイン像構築の為に必要とする研究的活動
・地域に出向いての研究的活動、共同の調査研究等
・各地域で地元会員との交流、恊働の活動
・デザイナー、専門家との交流、地元地域社会との恊働の活動
・色彩科学とカラーデザインとのジョイントによる研究的活動
・その他、意見聴取等
■発足:日本色彩学会が日本色彩科学協会から改称した翌年の1971年、岡田喜義先生の提唱によりカラーデザイン分科会として発足。
■歴代主査:山崎勝弘先生, 近藤恒夫先生, 片山陽次郎先生, 松田豐先生, 澤一寛先生, 須田勝仁先生,能口祥子先生.
■構成:
主査:高田瑠美子, 幹事:能口祥子, 監査:山下明美, 顧問:苧阪直行・酒井英樹.
■会員数:88名 (2021年3月現在)
■カラーデザイン研究会年表(活動実績)
_1971年度(昭和46年)_カラーデザイン分科会発足、山崎勝弘主査
_今後の進め方等討論会2回、分科会8回開催
_1972年度(昭和47年)_分科会5回開催
_1973年度(昭和48年)_分科会7回開催
_1974年度(昭和49年)_近藤恒夫主査
_新方針と反省の討論会、分科会3回開催
_1975年度(昭和50年)_分科会3回開催
_1976年度(昭和51年)_実績検討と方針討議
_1977年度(昭和52年)_分科会1回開催、見学会・シンポジウム/カネボウ化粧品教育センター・講演5件
─これまでの分科会活動の内容一覧─
「最近の商品企画と開発」「文献紹介・色彩の解放」「日本人の音楽の好みと流行の関係」「カラー及びデザインに関する諸問題」「カーテン、カーペットの配色感情効果」「和製絞りの色とデザイン」「住宅の配色について」「色の見えの面積効果について」「色彩調和論の期待」「高校における色彩教育」「製品デザインに用いるカラーシステム」「ヨーロッパのカラーデザインの印象と歴史的遺産」「BS英国規格の建築用色彩について」「NCSの紹介」「印象派絵画の色彩構成とその応用」「環境と色彩:屋根の色」「同:室内環境の嗜好色」「同:配色基礎研究の実際面への適用」「同:AICの報告」「同:住宅外部の色彩について」「同:自然環境の色彩の調和感」「配色調和に関する私見」「パッケージに関する色彩理論の体系化」「南印度における色の印象」「染色とグラフィックの色彩」「世界の風土と色」
_1978年度(昭和53年)_見学・講演会/近畿車両・講演2件
_見学・講演会/ワコール
_1979年度(昭和54年)_見学・講演会/東京都美術館と東京芸大卒業展
_見学・講演会/東京大学農学部
_見学・講演会/四天王寺・講演2件
_見学会/NHK放送センター
_1980年度(昭和55年)_見学・講演会/国立民俗学博物館
_1981年度(昭和56年)_見学・講演会/薬師寺
_1982年度(昭和57年)_関西委員会の開催
_1983年度(昭和58年)_シンポジウム『カラーデザインを考える1』
_シンポジウム『都市環境と色彩』
_1984年度(昭和59年)_シンポジウム『カラーデザインを考える2』
_1985年度(昭和60年)_片山陽次郎主査
_シンポジウム『カラーデザインを考える3』
_1986年度(昭和61年)_シンポジウム『カラーデザインを考える4/コンピュータとカラーデザイン』
_見学・講演会/大阪ビジネスパークツイン21
_1987年度(昭和62年)_見学・講演会/染色研究設備・CCMシステム
_1988年度(昭和63年)_見学・講演会/日本ペイント寝屋川工場
_1989年度(平成元年) _講演会_コンピュータ・カラーシミュレーターの実習
_1990年度(平成2年) _見学・講演会/シャープデザインワークCADシステム
_見学・講演会/ダイハツ工業組み立て塗装工程
_1991年度(平成3年) _見学・講演会/イトーキ新社屋
_1992年度(平成4年) _見学会/積水ハウス納得工房
_1993年度(平成5年) _見学・講演会/四天王寺宝物館
_1995年度(平成7年) _松田豐主査
_見学・講演会/ターナー色彩
_1997年度(平成9年) _見学・講演会/アジア太平洋トレードセンター
_カラーデザインのソフトを研究する為のテーマ60項目の作成
_シンポジウムと自由討議ー1/カラーコーディネートの本質 他
─これまでの講演会活動の内容一覧─
「車両の色彩」「環境色彩アセスメント」「最近の下着と動向」「芸術家と色彩」「生物の色と色素」「法話」「色彩雑話」「国立民俗学博物館における色彩研究の現状」「日本文化史における薬師寺の特色」「OBPに見るまちづくり」「最近の染色技術を探る」「自動車外板将来色の開発について」「塗膜外板色の 評価方法」「商品カラーデザインワークの実際」「商品開発と色彩」「車のカラ ーデザイン」「住宅室内における色彩計画」「法話」「仏画の色彩」「最近の絵の具材料と発色・耐候性能など」「ATCの構想と色彩」「ATC周辺景観の色彩設計」
_1998年度(平成10年)_シンポジウムと自由討議ー2/カラースキムの効用を探る 他
_シンポジウムと自由討議ー3/視・触一致の共感覚が鍵 他
_1999年度(平成11年)_シンポジウムと自由討議ー4/パーソナルカラーの色彩学・心理学的根拠は 他
_カラーデザインワークショップー1/配色の実習 他
_2000年度(平成12年)_シンポジウムー5とカラーデザインワークショップー2/最近の流行色事情・流行色の傾向による配色の実習
_2001年度(平成13年)_シンポジウムー6とカラーデザインワークショップー3/実用色見本帳の事例研究・バーコード配色実習
_シンポジウムー7 in九州/繊維製品の色彩デザイン
_2002年度(平成14年)_シンポジウムー8とカラーデザインワークショップー4/色彩調和と配色調和論・配色ワークショップ

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