豊橋ハリストス正教会

色風景の詳しい説明

豊橋ハリストス正教会は、大正2年に初代神父のマトフェイ影田叙聖35周年を記念して新築された教会である。 先の戦争で焼け残った貴重な建築で、装飾の少ない美しい佇まい。国の重要文化財。

"美しい"と感じる理由や思い出

見渡す限りの焼け野原に、豊橋公会堂と木造でありながら焼けずに残ったという。それだけに白と屋根の緑青色の建築がとても美しいと思う。

色風景に出会える時期

いつでも
通年

色風景に出会える場所

愛知県
愛知県豊橋市

居住経験

 

主要な色彩

白, 緑

推薦者

林英光

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