成田山新勝寺醫王殿

色風景の詳しい説明

新築された宝形造り本瓦葺きの醫王殿。成田山開山は、940年(天慶三年)、寛朝大僧正、平将門の乱(天慶の乱)平定の平和祈願のため成田公津ヶ原にて護摩供を奉修し、乱平定後、朱雀天皇より神護新勝寺の寺号を賜り勅願所となったことによる。真言宗智山派の大本山。元禄年間、初代市川團十郎、御本尊の霊徳により一子久蔵(二代目團十郎)を授かるという縁により、成田屋の信仰が現在に至る。

"美しい"と感じる理由や思い出

成田山新勝寺の醫王殿は新築であるが、宗教建築の伝統を守り、金の宝珠を頂いた宝形造り本瓦葺の屋根をもつ木造建築で、白木の肌色が美しく、五色幕の色も映えて、昔日の寺院建築の華やかな美を彷彿させる。古いものは美しい。新しいものは美しい。古くて新しいものの典型である。

色風景に出会える時期

いつでも

色風景に出会える場所

千葉県
千葉県成田市成田一丁目

居住経験

 

主要な色彩

白, 赤, 黄, 緑, 紫, グレー(金)

推薦者

永田泰弘

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