葛利毛織工業株式会社主屋 色風景の詳しい説明 昭和24年頃に建てられた葛利毛織工業株式会社主屋は、令和2年に国の登録有形文化財となっており、現在も稼働している織機の音が響く美しい風景です。 "美しい"と感じる理由や思い出 青みがかった薄いグレーの外壁が暑い夏の空に爽やかに映えており、塀の暗い茶色とのコントラストが美しい。 色風景に出会える時期 7月盛夏 色風景に出会える場所 愛知県一宮市木曽川町玉ノ井字宮前1 居住経験 なし 主要な色彩 白, 青, 茶(空色) 推薦者 疋田千枝 タグ のこぎり屋根 , 一宮 一覧へ戻る