色風景の詳しい説明
有松東海道を代表する絞商の町屋建築。主屋1棟・蔵3棟・茶室1棟・26畳の書院造りの座敷からなる。二階の壁は黒しっくいの塗ごめ造り、ひさしには明治期のガス燈が乗り、当時の商家の繁栄ぶりを細かく今に残している。
"美しい"と感じる理由や思い出
有松東海道を代表する絞商の町屋建築とあって、大変立派な外観で、特に黒漆喰の蔵は迫力がありました。
漆喰の黒、板塀の茶色、瓦屋根のグレー、植木の緑と全体が調和して大変美しい。
色風景に出会える時期
いつでも
色風景に出会える場所
愛知県
名古屋市緑区有松1802番地
居住経験
なし
主要な色彩
黒, グレー, 緑, 茶
推薦者
CH
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