朱色の魅力・千葉・香取神宮・楼門

色風景の詳しい説明

香取神社は関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社で、武道の神でもあります。 茨城県の鹿島市の鹿島神宮と、神栖市の息栖神社からなる東国三社の一社です。 文化財としては、中国唐代の海獣葡萄鏡が国宝に指定されています。 建造物では江戸時代の本殿と楼門、美術工芸品では平安時代の鏡、中世の古瀬戸狛犬が国の重要文化財に指定されており、 その他にも多くの文化財を現代に伝えています。

"美しい"と感じる理由や思い出

私の生まれ故郷は島根県松江市で、神話の国でもあり、出雲の国は、日本中の神々を集める国です。
香取神宮は、出雲神話にも関係があり、武道の神であり一度だけお参りいたしました。
朱塗りの美しい楼門を持つ神社であることに感動しました。

色風景に出会える時期

いつでも

色風景に出会える場所

千葉県
千葉県香取市香取1697

居住経験

なし

主要な色彩

白, 黒, グレー, 赤, 黄, 青(朱色、緑青色、)

推薦者

永田泰弘

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