東京・乃木神社

色風景の詳しい説明

乃木神社は主祭神を乃木希典将軍と乃木静子夫人とし、明治天皇の大葬の日に、乃木夫妻が自刃した邸宅の隣地に建てられています。。  大正2年(1913)、東京市長だった阪谷芳郎が中心となって中央乃木会を設立し、大正8年(1919)、乃木神社の創建を申請して許可され、大正12年(1923)11月1日に鎮座祭が行われました。  設計は大江新太郎が手掛けましたが、昭和20年5月の東京大空襲で焼失したために、新太郎の息子・大江宏の設計で昭和37年に復興しました。 昭和58年(1983年)には宏の長男・大江新と三男・昭の設計によるコンクリート造の宝物殿が建てられました。  乃木夫妻が崇敬していた王子稲荷神社を勧請して、境内社として赤坂王子稲荷神社 が昭和37年に創建されました。  また、乃木希典が師事した玉木文之進と、その甥の吉田松陰を祀った正松神社 があり、境内社として昭和38年に創建されました。

"美しい"と感じる理由や思い出

 乃木大将は日露戦争の軍神の一人として、幼い頃に、思い出に刷り込まれたことと、伝えられた人柄のすがすがしさも含め、日本軍人の中では特別の人でした。
 神社の姿も、その清らかさと、近代的で簡潔な神社建築の美が感じ取れる処に、一段と、惹きつけるものがあります。

色風景に出会える時期

いつでも

色風景に出会える場所

東京都
東京都港区赤坂八丁目11-27

居住経験

あり

主要な色彩

白, 黒, グレー, 黄, 緑, 茶

推薦者

永田泰弘

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