豊橋中央公民館

色風景の詳しい説明

1930年(昭和5年)7月 - 着工。 1931年(昭和6年)8月 - 市制施行25周年に合わせて公会堂が完成。 1945年(昭和20年)6月 - 豊橋空襲に伴い、仮市役所としての利用が開始 1948年(昭和23年)10月 - 「豊橋中央公民館」 国の登録有形文化財     内部見学もできる。

"美しい"と感じる理由や思い出

軍事都市だった豊川・豊橋は米軍の大爆撃で大勢の人々が亡くなり、髪の毛が燃えるのを払いながら、豊川の橋の下に逃げ込みかろうじて助かったご高齢の女性から当時を聞いた。焼け野原に残った貴重な建物で、昭和初期の見事な建築は力強く美しい色風景である。

色風景に出会える時期

いつでも
通年

色風景に出会える場所

愛知県
愛知県豊橋市

居住経験

 

主要な色彩

白, その他(ベージュ)

推薦者

 

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