日本色彩学会 第43回全国大会

  • くらしの色彩研究会
  • 2012年05月26日

2012年5月25日(金)~27日(日) 日本色彩学会第43回全国大会京都では、くらしの色彩研究会から3件の発表を行い、新会員を含め13人が参加した。
カラー診断研究部会は、昨年に引き続き「カラリストと一般の方のドレーピングによる印象評価の差異」のポスター発表と「パーソナルカラー診断用ドレープに適した色表示空間」の口頭発表を行った。
色と香りの研究部会は、香りから想起された配色ワークを、色数や色相・トーン、配色の種類等で分類・視覚化し「香りからイメージする配色表現」と題してポスター発表した。
また初めて色彩学会全国大会に参加した新会員から次のような感想が寄せられた。

発表の内容は専門的な難しいテーマばかりでなく、商品や建築の色彩など身近なものもあり、中でも「韓国と日本の色彩慣用語比較」に興味を持った。
「学会」と聞くと堅いイメージがあったが、意外にも会場は華やかな印象であった。ファッション関係などの女性の参加が少なくなかったように思えた。
私が関わった研究については「皆で制作した作品が日の目を見た」と言う思いであった。研究には途中参加あったので、次回は最初から作り上げる楽しさを体験したいと思う。