日本色彩学会色覚研究会 令和5年度研究発表会および総会 開催案内

  • 色覚研究会
  • 2024年02月21日

◆色覚研究会 令和5年度研究発表会および総会 開催案内

色覚研究会 令和5年度研究発表会および総会を3月3日(水)に開催いたします。
プログラムが確定しましたので、ご案内いたします。
本研究会は、現地およびオンライン(Zoom)のハイブリッド開催となります。
参加ご希望の方は、下記リンク先からお申し込みください。
なお、色覚研究会では、研究会ご参加の際に色覚研究会の会員となっていただきます(会費は徴収しません)。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

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日本色彩学会色覚研究会 令和5年度研究発表会および総会 開催案内
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開催日時:2024年3月3日(日)13:30〜17:00(総会17:00〜)
開催方式:対面(ハイブリッド対応あり)
開催場所:千葉大学西千葉キャンパス 松韻会館 会議室1
https://www.chiba-u.ac.jp/campus/campus_map.html#headline-1691469179

プログラム:
(13:00 受付開始)

13:30-13:35  開会の挨拶

【一般講演セッション】
13:35-13:55 「瞬間的および⾊順応を伴う⾊恒常性」
          柏木 啓吾,岡嶋 克典(横浜国立大学)

13:55-14:15     「分光情報の帯域幅とオブザーバーメタメリズムの関係」
          中山 玲偉,佐藤 弘美,溝上 陽子(千葉大学)

14:15-14:35 「図画工作や美術の授業に関するカラーユニバーサルデザインの取り組みについての意識調査」
          昆野 照美,川端 康弘(北海道大学)

14:35-14:45    休憩

【特別講演】
14:45-15:45  「視野全域がカラフルに見える(ような気がする)メカニズム」
          木村英司(千葉大学大学院人文科学研究院)

15:45-15:55    休憩

【一般講演セッション】
15:55-16:15 「照明と表面変化時の質感識別性」
          赤堀 隼也,佐藤 弘美,鈴木 りえる,土橋 宜典(北海道大学),溝上 陽子(千葉大学)

16:15-16:35  「肌の色素による顔色の段階的変化が表情知覚に与える影響」
          溝上 陽子,林 秀美,佐藤 弘美(千葉大学)

15:35-16:55 「⾊に関わる印象語と抽象的な印象語を用いたときの色の印象評価とそれら印象語に対応する選択された色」
          篠森 敬三,高田 巴南(高知工科大学)

16:55-17:00    閉会の挨拶

17:00-17:15    総会

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特別講演の抄録:
「視野全域がカラフルに見える(ような気がする)メカニズム」
木村英司(千葉大学大学院人文科学研究院)

周囲を見回したとき、視野全域がカラフルで鮮明だという印象を持つと思います。
しかしながら、視野位置による色処理の不均一性を考えると、そうした印象は実
際の色処理の結果を反映しているわけではないと考えられ、また、画像の一部か
ら色を取り除いたとしても、短時間提示条件下では色欠けがあることに気付かな
いことがあることが確認されています。本講演では、視野全域がカラフルに見え
るという印象の基礎となるメカニズムについての実験的知見をご紹介したいと思
います。
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*** 参加募集 ***
参加費:色彩学会会員  1000円(学生会員    500円)
    色彩学会非会員 2000円(学生非会員 1000円)

◎参加のお申し込み:
https://forms.gle/CVVtxeZZWzuk6oX66

◎参加費のお支払い(Paypal):
https://color-science.jp/formmail/240303sankahi.html

*参加申し込みおよび参加費支払いの締め切りは、2024年3月1日(金)です。
*【参加申し込みと参加費お支払い両方】の確認が取れた方に、
 3/2(土)に参加方法のご案内をお送りしたします。
*現地参加の場合に限り、当日参加も受け付けいたします。

問い合わせ先(色覚研究会幹事宛)
Email: sig-color-vision@ml.chiba-u.jp